ストーマ(人工肛門・人工膀胱)とともに
暮らす・支える

お風呂

ストーマを造設したからといって、湯船に浸かれなくなったり、温泉にいけなくなったりすることはありません。
ストーマを保有した場合の入浴方法を実施することで、自宅でも公衆浴場でもスムーズに入浴することができます。

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